2才〜3才 | ||
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No Image... | 『まどから☆おくりもの』 五味太郎 | 出版:偕成社 |
サンタクロースさん、窓から覗いてプレゼントを決めて入れて行きます。 ねこ?ブタです・キツネ?いえいえワニです・ワニ?いえいえうさぎです…何故そう見え たのでしょうか? ※ヘリコプターで登場のサンタクロースは、仕掛け絵本です。 | ||
『ごろごろごろん』 とよたかずひこ/作・絵 | 出版:すずき出版 | |
くまとあざらしのおとうさんと子どもが、おしりを向けて「ごろごろごろん」た始めたよ、出来たのは… ※1〜2才位から楽しめますが、子どもからの楽しい言葉は、この年令が楽しいですね。 同じ題名で『紙芝居:ゴロゴロゴロン(童心社)』があります。こちらもほっこり…したお話しです。 | ||
『かえってきたカエル』 中川ひろたか・文 村上康成・絵 | 出版:童心社 | |
カエルの名前は「みどりちゃん」。何を食べるのかな? 雨の中みんなはえさを探しに出 かけます。 園長先生はみどりちゃんを手に乗せてみました。ところが… ※みどりちゃんはどこに隠れていたと思いますか? 見つけた時のみんなの行動 は…楽しいですよ | ||
『えんそくバス』 中川ひろたか・文 村上康成・絵 | 出版:童心社 | |
あしたは待ちに待った「遠足」、一番ドキドキして眠れないのは園長先生でした。 さあ〜 出発! あれ?園長先生がいない!朝寝坊? どうなるのかな〜 ※バスは右へ左へと曲がり、そのたび事に子ども達の身体も揺れて…楽し いごっこ遊びが始まります。 | ||
『ねずみくんのチョッキ』 なかえよしを・作 上野紀子・絵 | 出版:ポプラ社 | |
ねずみくんは、お母さんとってもかわいいチョッキを作ってもらいました。ぴったり「にあうでしょ」 アヒルさんが「ちょっと きせてよ」「すこしきついが にあうかな?」 おさるさんが…。あしかくんが…。 ついにぞうさんまでやってきて「ちょっと きせてよ」さて、ネズミくんのチョッキは・・・・? | ||
『りんごがひとつ』 ふくだすぐる 作・絵 | 出版:岩崎書店 | |
りんごがひとつ落ちていました、動物達はみんなお腹がすいています。 おさるがリンゴを取って木から木へと逃げて…みんなも慌てて追いかけて行きました。 がけを飛び降りるふり…までしたりんごの欲しかった理由はね… 。 | ||
『あのやま こえて どこ いくの』 ひろかわさえこ | 出版:アリス館 | |
カエルさんが、でんでんむしさんが、かめさんがあの山越えてお買い物… 買ってきたものは何? どう使ったと思いますか…。楽しくなります。 「うたあそびえほん」と言われていうだけあって、言葉の響きがとても心地良いですね。 | ||
『やさいのおなか」 きうち かつさく・え | 出版:福音館書店 | |
ふたつに切ったお野菜のシルエット…白黒の世界でわかるかな? 色をつけるとすぐわかったね。 そう〜みんなの知っている物たくさん! | ||
『でんしゃで いこう』 作・絵 間瀬なおかた | 出版:ひさかたチャイルド | |
冬の「やまのえき」からでんしゃにのって出発です。 トンネルを抜けるごとに季節が代わり、やがて「「うみのえき」に着き、季節は春。 この絵本は、反対からも読め、『でんしゃで かえろう』というお話しになるのです。 |
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『ふうせんくまくん』 あきやま ただし 作・絵 | 出版:金の星社 | |
ふうせんくまさんはビックリすると色が変わります。 怒る…・悲しい…・色々に変わって…、ふくれて、ふくれすぎて「ぱーん!」 でもね、ちゃぁんともとどうりになる方法があるのです。 |
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