0才〜1才
『いない いないば〜』 中川ひろたか・文 村上康成・絵  出版:ひかりのくに
※ あかちゃんあそぼうシリーズの第1弾絵本ですが、本当に声を出して、大喜びする絵本です。
 思いもつかない物が登場したり、ちらっと指の隙間から見える“(おかあさんの)め”は嬉しいようです。
『あっぷっぷ』 中川ひろたか・文 村上康成・絵 出版:ひかりのくに
“だるまさん だるまさん にらめっこしましょ わらうと まけよ”で始まります。
だるまさん・おさるさん・ぶたさん・おかあさん、と続きますが、 どんな“どんなあっぷぷ”になったでしょう〜
  ※あかちゃんあそぼうシリーズの第2弾絵本です。
『にんじん』 松谷みよこ さく 出版:童心社
にんじんの大好きな動物が次々に出てきます。
※絵本を読んでもらっていても、口が開いてきてよだれが…
 絵本をみながら自分でもモグモグ…、お友達にも「どうぞ…」と、食べさせる真似っこ です。
『のせて のせて』 松谷みよこ さく 出版:童心社
大好きな車が出てき、動物たちが手を挙げ乗せて貰います。
※乗せて欲しいと指さししていた子ども達も、やがて手を挙げて「のちて〜」「ストップ !」と、絵本の世界を一緒に楽しみます。
『いない いない ばぁ〜 』 松谷みよこ さく 出版:童心社
※赤ちゃんが初めて出会う絵本。
本当にいいお顔して、絵本の世界を楽しみ、入って行く事ができます。
絵本を楽しむだけではなく、「いないいないばぁ〜」の遊び方も、沢山あり楽しさも広がります。
『あーんあん』 せなけいこ さく 出版:福音館書店
「おかあさんが いいよ〜 あ〜ん あ〜ん」
涙でみんなが大変だ! お母さん達が“アミ”を持って助けに来てくれました。
※お母さんが来てくれるから大丈夫だね。と、子ども達なりに納得します。
『いやだいやだ』 せなけいこ さく 出版:福音館書店
ルルちゃんがね「いや いや!」ばっかり言うからね、みんなも「いや!」って言うよ。
ね〜 どうするの?
※自分の姿を見ている?「あかんな〜」の表情で首を振る子どもです。
『とっとこ とっとこ』 まついのりこ さく 出版:童心社
題名でもすぐに分かってしまいますね。
ネコさんが、アリさんがみんなくつを履いて楽しそうに歩いていきます。
さて、次はどんな動物が出てくるかしら?
『おつきさまこんばんは』 林明子さく 出版:福音館書店
暗くなった夜、家の外に猫が2匹います。屋根の向こうから、お月様が「こんばんわ」
色調は暗く感じますが、お月様の笑顔がとてもステキ!思わず微笑みかけてしまいます。
『きゅっきゅっきゅっ』 林明子さく 出版:福音館書店
クマさん・ネズミさん・ぼく・ウサギさんみんな並んでスプーンを使って、 「いただきまーす」
「ネズミさんこぼしたの、ふいてあげるね、きゅっきゅっきゅっ」・・・
ボクがこぼしたら、誰が『きゅっきゅっきゅっ』
『どんどこ ももんちゃん』 とよた かずひこ 出版:童心社
ももんちゃんが、どんどこどんどこ歩いて行きます。
山こえ、野を走り、一本橋をわたり・・・通せんぼの意地悪?もはねのけて、
めざすはただひとりの人です。
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