「無」から作り出す程の発想はありませんが、
在る物を組み合わせ・少しアイデアを加えて…そこに新しい何かが生まれる。
ワクワク…ドキドキ…とても楽しい作業です。
お誕生日おめでとう!


A‥ケーキ完成!  B‥上から見るとこんな感じ C‥土台の間は全面マジックテープ D‥ショートケーキとろうそく(火も消えます?)
2006.05.

ちょこっとクリスマス
↑くずのツタを輪に、
 もみの木の葉を付けて…
 ミニリース
↑ビールの王冠を使って。
 布でくるみ
 フエルトに縫いつけて。
↑毛糸のぼんぼんで…
 クリスマスカラーの
 ミニツリーです。
2005.12.

『わくわく、おもちゃボード』

60×45の板2枚と1枚を二等分し、ビニールクロスを貼ります。
6枚が裏離れないように、裏の細長い板を置き固定しています。
手元にあった古い木の車や積み木(穴あき)、
おもちゃ屋の「訳あり商品」や壊れて要らなくなった物を見つけて…
組み合わせてみました。

裏面はダンボール紙で裏打ちして安全にしてあり、
120×60pの、見た目もカラフル・楽しいものに仕上がりました。

1.車…板とダンボール紙の間に空間があり、左右に動きます。
2.赤い○を握って廻す、それぞれ力の入れ方が違います。
3.指で丸いボタンを□や△に添って動かします。
4.小鳥…しっぽを上下させると、おしゃべりしているようです。
5.赤い鳥を上まで押し上げ離すと、かたかたと降りて来ます。

2005.07.

『おままごとの小道具達』
←  100円ショップを利用しています。
  (左)“鍋敷き”をバラバラにして、可愛く三角の形にしてみました
  (中)“じゅず”をほどき、5個で丸くして、手に馴染みやすく…。
  (右)花はじきとチェーリングを組み合わせは、カラフルです。
お皿やお椀・レンゲ等用意する事で、すくったり盛りつけたりと
遊びが広がります。

“ジュース”と“ミルク”です。  →
ジュースは「食紅」を利用、「ミルク」は白の絵の具です。
「ミルク」の方は、口の下をやや太くして “哺乳瓶らしさ…”を。
白色がやや沈殿しますので、振って飲ませる雰囲気が味わう事が出来ます。

両方とも、1才半から3才位までの子ども達が喜びます。   

2005.04.

『2004年バージョン:キッチンセット』
「キッチンand流し」には、“お魚を焼く”事の出来るようにしてみました。
お鍋やフライパン・魚焼き網等セッティングすると、本物っぽいでしょう。

新作は、「電子レンジ」です。
長方形の板を組み合わせ型を作り、中のターンテーブルはもちろん!廻ります。
扉を閉めても中の様子は見える様に、板をくり抜いてアクリル板をはめていますよ。

今回も「大型ゴミ」になってしまいそうな物と、100円ショップで購入した物を使っています。

2004.7.

『春』になりました。
作り貯めていた“チューリップ”達の出番がやっときました!

作り方は、比較的簡単です。
何か作った時に残り布を取っておいて、気が向いた時に作ります。
1・2本でも可愛いのですが、こんなに貯まるとこれもまた、スゴイ!です。
一度に『春』が来たような、部屋も明るく感じます。

2004.3.

サンタクロースを主人公に、
ポインセチアや木の実等で、
囲んでみました。

ゴチャゴチャとしたイメージに
なってしまった事、 赤がきつかった
かな〜と、反省中…です。
雪だるまが主人公です。
白めの布を土台にしたので、
輪郭がはっきりしないかな?

周りは、色々な模様の布で
「もみの木」をイメージしたのですが…
残りの赤い布を見つけて…
手縫いです。
裏がわに、名前を入れています。
私のプレゼントを頂く為の、
「く・つ・し・た」です。

今年は頂けるかしら?

2003.12.


新聞に載っていた「みみずく」を作りました。
喜んでデジカメで撮しアップ!
でも、耳を付けるの忘れていて「ふくろう」になってしまいました。



←すすきの「茎と穂先」を利用して、小物入れを。



すすきの「葉」を利用して、マットを作りました。 →
大きさや使い方で、コースターやタペストリーに変身を出来ます。

2003.11.

“ススキ”で、『ふくろう』を作ってみました。
かなり以前の記憶を頼りに、 思い出しながら、頑張ってみました。

若いススキを多めに採ってきます。
まず、頭になる部分を二つ折りにして形を整え、首になる所をタコ紐で結びます。
頭にしたススキの茎を中心にして、お腹、羽になる部分を、 それぞれにススキでくるんで行きます。
バランス良く配置が出来たなら、、首になる部分で止め、穂先を下に折り返して 全体を確認、タコ紐で結びます。
私は動く眼を使いましたが、ドングリでも可愛いですよ。

固くバランス悪く見えても、1週間もするとホワホワになり、可愛く見えます。
輪ゴムですると、簡単ですよ。

 (ミミズクの作り方を、新聞で発見!また挑戦してみよう。)

2003.10.

ファラワーアレンジメント  「夏」バージョン。

 ←:左
   ひまわりとつるのリースを組合せ、
   華やかに…
右:→

   竹の柵に朝顔をアレンジしてみました。
     涼しさを感じてもらえるかな?
2003.8.

ウオルドルフのお人形達です。
今回は、2体同時に作りましたので
双子ちゃんです。

「姉の“natsu”です。
下着姿ですが、弟の“you”です。
お洋服無くてごめんね。
早く、みんなと遊びたいな…」
端切れで作ってみました。
色の配色、組合せ考えるの楽しいかも…

練習してはいるけれど、
あちらこちらに飛んでます。 難しいね。
2003.8.

「キッチン(流し台)」
古くなったボックスを利用し、ホームセンターや 100円ショップで、細かな材料を仕入れました。
ボックスを寝かせ、上に枠をつくり、金具でジョイントしていきました。
上にプラスチック容器をセットして洗い場です。
残りに蓋をして、レンジ台とし、 ファイルを置き木のナベ蓋を上に置き固定します。
スイッチは、ナベの取っ手を使い、内側にひと工夫…回すと音がしますよ。
ネットや棚、フックを付けると“らしく…”見えます。

「テーブル」
古いこたつの台を利用、3分の1を切ります。
ベニヤ板とダンボールを台の大きさにあわせて切り、貼り合わせて、布で巻きました。
こたつ台の上に釘で打ち固定、透明なシートで覆い出来上がりです。
2003.7.


「メイ」ちゃん
「ウォルドルフ」のお人形です。
1体めは、3月に作り「やよい」ちゃん、養女に行きました。
これは2体めの「メイ」ちゃん、5月生まれなの。
1体めの講習後、一人で四苦八苦しながら仕上げました。
「ウォルドルフ」の人形作りはかなり難しいと思います。
材料や作り方の本も販売しています(KIDSいわき・ぱふ)。
でも、長い間遊びたいのであれば、講習会の受講を進めます。
私は、中野久仁子先生に教えていただきました。
もしお尋ねになりたい方は、こちらに メールしてみて下さい。
なお、ぱふでも講習会年に数回行われています。
     
「森のこびとたち」
針金に羊毛を巻き付けて行き作っています。
とても簡単なので小学生にも作れます。
でも、同じように作っているつもりなのに1対1体違うのですよ。
それも愛嬌かな?
2003.5.


ふくろうのパッチワークを作り、木の枝で巻いてみました。
2003.5.

「汽車」
古くなった大きめの積み木を利用して。
ホームセンターで円柱を購入し、2センチ巾にカット。
ドリルで穴を開け、軸を通しボンドで接着。
重さもあり、感触は上々です。
「穴落とし」
材料は、100円ショップにて購入。
ノコギリでカット。カッターで穴を開けて出来上がり。
●・△・■の形、1才半位の子どもから楽しめます。
結構、集中してますね。
「紐通し」
材料は、100円ショップです。
カット巾は、1.5センチ位がいいかな。ドリルで穴をあけて・・・
あとは、紐を用意して通すだけ。
小さいのも喜びます。目の錯覚で穴が大きく見える?
2003.5.



お人形たちを作った時に余った羊毛を使って作ってみました。
白い羊毛の上に色の羊毛を置き針で刺して形を作っていきます。
細い部分や額風になっているのは毛糸を利用しています。
2003.5.

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